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マルチホップ通信高周波PLC通信LSIが大崎電気工業のデマンドコントローラに採用

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投稿日時: 16年05月18日

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2016年5月17日 株式会社メガチップス

マルチホップ通信高周波PLC通信LSIが大崎電気工業株式会社のデマンドコントローラに採用

株式会社メガチップスのマルチホップ通信高周波PLC 通信LSI 「BlueChip PLC Multi-hop 」( 型番:KL5BPLC250WMP)が、この度、大崎電気工業株式会社(代表者:渡辺光康、本社:東京都品川区、以下、大崎電気工業という)のデマンドコントローラ「スーパーマックスE1(型番:SM-E1)」に採用され、供給を開始しましたので、下記のとおりお知らせします。

大崎電気工業では、デマンドコントローラの開発および販売を行っており、エネルギーマネージメント市場において、確固たる地位を築いています。デマンドコントローラとは、電力需要家が自ら電力需要の目標値を設定し、最大デマンド量を抑制することにより、契約電力を削減することを可能とするものです。

エネルギーマネージメント市場においては、2011年の東日本大震災の発生以降、電力料金の高騰をきっかけとして、電力需要家の節電意識がより高まっており、デマンドコントローラによる節電対策が広く求められる一方、デマンドコントローラの導入における通信配線工事などの初期設置コストが導入にあたっての課題となっていました。このような市場背景の中、大崎電気工業において、既設電力線の利用により新規の配線が不要な通信ネットワークの構築を可能とする当社の「BlueChip PLC Multi-hop (製品型番:KL5BPLC250WMP)」が採用に至りました。

大崎電気工業株式会社では、BlueChip PLC Multi-hopの採用理由について、以下のようコメントしております。「今後は、さらにエネルギーマネージメントシステムの重要性が増し、市場規模も拡大することが予想されます。これまでは初期導入コスト、特に工事費の高騰がネックとなっていました。この導入コストの削減に対して、BlueChip PLC Multi-hopは最適な通信ソリューションであると考え、今回の採用を決定しました。」

当社グループは、今後大きな成長が期待されるIoT分野に向けたASSP製品の充実を図っています。引き続き、新しいアプリケーションを創造すると共に、システムソリューションを提供し続けるグローバル企業として、新たな戦略で成長と高収益を両立させ、継続的な企業価値の向上を目指します。


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